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投稿者:ユーザー さん
政治や経済に、一喜一憂すべきではないか。
テレビでめまぐるしく報道されているニュースを見ていると、不安感ばかりが煽られます。しかし、冷静に考えてみると、日常の診察にすぐに影響が出るということもありません。世の中の動きに、それほど一喜一憂するものではないでしょうか。
- 質問日:2012-07-03
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投稿者:ユーザー さん
テレビでめまぐるしく報道されているニュースを見ていると、不安感ばかりが煽られます。しかし、冷静に考えてみると、日常の診察にすぐに影響が出るということもありません。世の中の動きに、それほど一喜一憂するものではないでしょうか。
ダイレクトに影響を受けているという危機感も必要かも。
ニュースの影響を受けて、患者数がある日いきなり激変するということは少ないかもしれません。しかし、自費診療にしても通院回数にしても、世の中の景気の状況やメディアの報道に、大きく影響を受けているものです。 例えば、計画停電や株価の下落が報道されているときに、すぐに対処方法を考えておく方もあれば、数週間後に実際に被害を受けるまで、現実のことと受け止められない方もあるかもしれません。 ニュースや報道に一喜一憂せず、あるべきことを堅実に積み重ねることは確かに重要です。しかし、その一方で、時計の針の後戻りしないような激変の瞬間やその兆しは、見誤らないようにしたいものです。