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投稿者:ユーザー さん
自信を持って判断を下すのは、なかなか難しい。
開業して数年が経過しましたが、毎日の自分の判断の1つ1つが場当たり的であったり、間違った情報を鵜呑みにして判断していると感じることがあります。自信を持って判断を下すためには、どのようなことを心掛けるとよいでしょうか。
- 質問日:2013-03-21
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投稿者:ユーザー さん
開業して数年が経過しましたが、毎日の自分の判断の1つ1つが場当たり的であったり、間違った情報を鵜呑みにして判断していると感じることがあります。自信を持って判断を下すためには、どのようなことを心掛けるとよいでしょうか。
自分の判断が一番信用できないと、認識することでは。
「どうしてそのような判断をしたのか全く分からない」というような判断を、スタッフがされることがあるかもしれません。本人は正しいと思っているのですが、他人からは間違っていることがよく見えます。 同じように、自分の判断が正しいのかどうかは、他人からはよく見えているものです。まずは、自分が一番信用できないと認識されることでしょう。 自分が一番信用できないからこそ、相談できる先達や専門家が必要です。院長が何に引っかかって相談をしているのか阿吽の呼吸で伝わり、違った角度からも意見具申してくれる相談相手を何人持てるかが、判断の品質を左右するで しょう。