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投稿者:ユーザー さん
突発的な仕事が年々増えてくる。
ここ何年か、診察でも事務仕事でも、予定していない突発的な対応に四苦八苦することが増えてきました。他の先生方は、仕事をスムーズに回すために、どのようなことをされていますか。
- 質問日:2012-07-03
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投稿者:ユーザー さん
ここ何年か、診察でも事務仕事でも、予定していない突発的な対応に四苦八苦することが増えてきました。他の先生方は、仕事をスムーズに回すために、どのようなことをされていますか。
突発的な仕事に対応できる体制を、作ることでは
「突発的な対応」が多いのは、急な依頼も簡単には断らずに対応されている結果ではないでしょうか。 院長が身軽に対応できるようにするためには、通常の運営をスムーズに行う必要があります。見直してみると、まだ出来ていない工夫が、様々に見つかるのではないでしょうか。 例えば、早朝6時に出勤して、予めカルテを見直されるドクターもおられます。そのため、診察前にスタッフへ指示を出すことができ、無駄がありません。 突発的な仕事は、仕事冥利に尽きます。今後、増えることはあっても、減らしていくことはできないのではないでしょうか。