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投稿者:ユーザー さん
気力のあるうちに、早めに後継者に交代しようと思う。
私の恩師が60歳で現役を退き後進に道を譲られた姿を見て、私も承継のことを本気で考えるようになりました。気力、体力がまだあるうちに若い世代に承継し、残りの時間をゆっくり過ごしたいと思いますが、いかがでしょうか。
- 質問日:2012-04-13
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投稿者:ユーザー さん
私の恩師が60歳で現役を退き後進に道を譲られた姿を見て、私も承継のことを本気で考えるようになりました。気力、体力がまだあるうちに若い世代に承継し、残りの時間をゆっくり過ごしたいと思いますが、いかがでしょうか。
これから先の未来にこそ、可能性があるのでは?
日本経営では生涯現役を掲げています。今の仕事を同じように続けるかどうかは別として、生涯必要とされる役割を担っていこうという意味で掲げているスローガンです。 承継の最適なタイミングがいつなのかは、先生のライフプランや診療所の事情によってまちまちでしょう。ただ、これまでの功績は、あくまでもプロローグに過ぎず、先生ご自身のこれから先の未来にこそ、無限の「 可能性」があることは間違いありません。 これからの時間をどう、可能性のある時間として活かしていけるかということが大切で、先生を取り巻く皆さんの願いなのではないでしょうか。