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MMI医業経営情報サービス

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Q.(業務に関係ない)病気で休職中のスタッフの自然退職について。

Q&A クリニック 退職
2011年11月14日

怪我や病気で欠勤し復帰が見込めない場合は、休職期間を経て自然退職になる事を就業規則に記載しておくと聞きました。もう少し詳しく、運用方法について教えてください。  ・・・続きを見る

人の命を預かる場所だからこそ事業継続計画が不可欠(2)

リスクマネジメントの考え方を取り入れる
眼目 業界全体
2011年11月10日

「事業を継続できない状態」を招く要因には、どのようなものがあるだろうか。「大規模地震」や「大津波」といった自然災害を始め、「事業所の火災」「死亡事故」「集団食中毒」などの事故、さらには施設関係者による不祥事なども考えられよう。  ・・・続きを見る

2011/10/24-10/28 外来放射線治療の前提となる診察、患者の状態に応じて緩和 ほか

中央社会保険医療協議会 総会(第202回 10/26)《厚労省》
2011年11月7日

[診療報酬] 外来放射線治療の前提となる診察、患者の状態に応じて緩和 / [医療提供体制] 在宅医療も、医療計画に整備目標値などの記載義務付けを / [構造改革] 病院機能訓練室の他法人との共同利用、患者への弊害を懸念  ・・・続きを見る

人の命を預かる場所だからこそ事業継続計画が不可欠(1)

危機管理対策にはBCPの策定を
眼目 業界全体
2011年11月7日

「ヒヤリ・ハット報告」の活動が浸透してきたことからわかるように、多くの医療機関や福祉施設でリスクマネジメントが取り入れられている。人の命や生活を守る場所だからこそ、リスクマネジメントが強く求められており、運用されている。  ・・・続きを見る

プランどおりに、事業が立ち上がっていかないのですが。

Q&A クリニック 開業
2011年11月7日

開業にあたってコンサルタントに診療圏調査をしてもらい、1年ほどで事業が立ち上がるというシミュレーションで、開業に踏み切りました。しかし、1年経過し、返済が始まっているにも関わらず、当初のプランどおりに事業が立ち上がっていきません。 ・・・続きを見る

観光立国・医療ツーリズム推進で、インターナショナルな視点を持った薬剤師の出番です!

医療ツーリズム 調剤薬局 薬 薬剤師
2011年11月2日

温泉や観光が産業の中心である北信越地域の自治体に立地する、300床を越える中核的な医療法人病院、仮にN総合病院としておきましょう。N総合病院では2010年から、諸外国からの患者誘致を本格的に実施するために、国際医療事業部を立ち上げることになりました。その初代事業部長を務めるUさん(女性・38歳)は薬剤師の出身。主に国内・外の提携先旅行会社や地元ホテルとの折衝、実際に受診する外国人患者の通訳、他にいる医療通訳(非常勤)に対する指導、対応する医師・看護師らとの調整役等、複雑な国際業務のコーディネーター役を担っています。  ・・・続きを見る

2011/10/17-10/21 70~74歳の自己負担2割には賛否両論 ほか

社会保障審議会 医療保険部会(第47回 10/26)《厚労省》
2011年10月31日

[医療保険] 70~74歳の自己負担2割には賛否両論  医療保険部会 / [介護保険] 医・介・福の各サービスを大規模仮設住宅地に一体的に整備 / [社会保険] 社会保険適用拡大は介護報酬の見直しと同時に  在宅介護協会 / [医療費] 未就学児の外来受診増、感染性胃腸炎の流行が大きな要因 / [医療安全] 医療事故を経験した遺族から、無過失補償制度のあり方を聴聞  ・・・続きを見る

2011/10/10-10/14 外来管理加算や明細書発行について、議論開始 ほか

中央社会保険医療協議会 総会(第199回 10/12)《厚労省》
2011年10月24日

[診療報酬] 外来管理加算や明細書発行について、議論開始  中医協総会 / [国保] 市町村国保の被保険者31.5%が65歳以上  国保実態調査報告 / [介護保険] 高齢者の住まいに関する改正法、施行に伴い留意点等示す / [社会保険] 外食産業のパート労働者、約8割は社会保険適用を望んでいない  ・・・続きを見る

Q.妻の両親は、自分たちで健康保険を払っている

業界全体 人事労務Q&A 保険
2011年10月24日

MS法人の代表取締役を務める妻の両親は、自分たちで国民健康保険を払っているとのこと。スタッフの中には、両親を扶養に入れている者もいます。妻の場合は、両親と同居していませんが、両親を扶養に入れることはできないでしょうか。 ・・・続きを見る

在宅療養支援診療所として、新規開業することについて

Q&A クリニック 開業
2011年10月17日

先に開業した知人は、開業当初は苦労したようですが、在宅を希望する患者さんが多かったため、在宅療養支援診療所として対応することになりました。以来、地域からの引き合いも多く、経営も安定していると聞いています。 ・・・続きを見る



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