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「電子版」お薬手帳に患者はメリットを感じているのだろうか?
「電子版」推進は「処方せん電子化」の一里塚
2019年3月19日
「電子版」お薬手帳の運用は電子処方せんを運用するための“一里塚”であり、患者が処方内容を可視化して知り、活用するためには「電子版」お薬手帳との連携が不可欠と捉えている。
「電子版」お薬手帳の運用は電子処方せんを運用するための“一里塚”であり、患者が処方内容を可視化して知り、活用するためには「電子版」お薬手帳との連携が不可欠と捉えている。