福岡オフィスCommunication Letter
福岡オフィスCommunication Letterは、コンサルティングの現場での気付きや、社内での日々の取り組みの「リアル」をお伝えしていく福岡オフィス発信の情報誌です。
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2015年10月号
弊社では、職員の意識調査(満足度調査)として“ES Navigator”をご提供しています。2014年度は140件以上の病院が利用してくださり、その中で一定の条件を満たした病院を対象に、点数が高い上位病院を表彰させていただきました。受賞病院はホームページに掲載しています。
2015年9月号
「やっぱり、院長がもう少し考え方を変えてもらわないと」「病院としての方針が不明確だから」「部長がはっきりしないからね」あらゆる事象において、こういう話が出てくることがあります。
確かに組織で動いていれば、上司や上層部のリーダーシップのあり方が自分に与える影響は少なくありません。
2015年8月号
新院長のビジョンが「ワクワクする病院」。ちょっと病院らしくないかもしれませんが、とてもすばらしいキーメッセージだと思いました。キーメッセージが思考を開放するということがありますよね。
私自身の反省でもありますが、どうしてもスタッフに対して話すことが注意や激励にばかりなってしまったり、考えることが硬いことや危機感迫ることにばかりなってしまうことがあります。
2015年7月号
「今年の4、5月はよかったよ」「4、5月は厳しいねぇ。これから何とか巻き返せればいいんだけど」この時期、各病院でこんな話をいただきます。
4、5月は新年度のスタートダッシュの時期。
しかしながら、大学医局からの医師の派遣が多い病院などでは、医師の入れ替わりによって患者数が落ち込みがちな時期でもあり、各病院、実績に一喜一憂される時期でもあります。
2015年6月号
一般企業ではすでに大学・大学院生の新卒採用活動も終盤戦です。4月には内定を出し始め、6月中にはほぼ終了します。弊社でもほとんど終了間近になっています。
弊社の採用活動は他社に比べてややプロセスが長く、会社説明会⇒グループディスカッション⇒リクルーター面接⇒マネージャー面接⇒役員面接⇒トップ面接を経て、ようやく内定となります
2015年5月号
「あの人は、仕事はできるんですけど、部下からの信頼が得られなくて、退職者が出ても“辞める人は辞めるから仕方がないですね”という感じで・・・。こういう人はどうしたらいいものやら。」
このようなご相談を頂くことが少なくありません。
2015年4月号
ある病院の理事長が、病院においてイノベーションが大切だといわれました。具体的にどのようなことなのかを職員の方を通じて伺ったのですが、例えば「注射が痛くなくなる」とか「対応の悪い職員が良くなる」など。
なるほどと思いつつ、イノベーションとはどのようなものなのか考えてみました。
2015年7月号
「今年の4、5月はよかったよ」「4、5月は厳しいねぇ。これから何とか巻き返せればいいんだけど」この時期、各病院でこんな話をいただきます。
4、5月は新年度のスタートダッシュの時期。
しかしながら、大学医局からの医師の派遣が多い病院などでは、医師の入れ替わりによって患者数が落ち込みがちな時期でもあり、各病院、実績に一喜一憂される時期でもあります。
2015年6月号
一般企業ではすでに大学・大学院生の新卒採用活動も終盤戦です。4月には内定を出し始め、6月中にはほぼ終了します。弊社でもほとんど終了間近になっています。
弊社の採用活動は他社に比べてややプロセスが長く、会社説明会⇒グループディスカッション⇒リクルーター面接⇒マネージャー面接⇒役員面接⇒トップ面接を経て、ようやく内定となります
2015年5月号
「あの人は、仕事はできるんですけど、部下からの信頼が得られなくて、退職者が出ても“辞める人は辞めるから仕方がないですね”という感じで・・・。こういう人はどうしたらいいものやら。」
このようなご相談を頂くことが少なくありません。
2015年4月号
ある病院の理事長が、病院においてイノベーションが大切だといわれました。具体的にどのようなことなのかを職員の方を通じて伺ったのですが、例えば「注射が痛くなくなる」とか「対応の悪い職員が良くなる」など。
なるほどと思いつつ、イノベーションとはどのようなものなのか考えてみました。