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投稿者:ユーザー さん
一国一城の主として、世の中の変化にどう対応していく必要があるか?
一国一城の主として開業したつもりでしたが、一国一城の主だからこそ、自由にできるわけではないことがよく分かりました。しかも、経済情勢はじめ、世相は、毎年のように変化しています。 このような世の中の変化に、どのように対応していく必要があるでしょ…
- 質問日:2012/03/19
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- 回答1
- NK倶楽部 さん
- 回答日:2012/03/19
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投稿者:ユーザー さん
一国一城の主として開業したつもりでしたが、一国一城の主だからこそ、自由にできるわけではないことがよく分かりました。しかも、経済情勢はじめ、世相は、毎年のように変化しています。 このような世の中の変化に、どのように対応していく必要があるでしょ…
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投稿者:ユーザー さん
採用して1年弱で、家庭の事情で退職することになったスタッフがいます。よく頑張ってくれたので、本人にも不利益のないようにしたいと思っているのですが、1年未満で退職した場合は、失業保険が受けられなかったと思います。 あと1ヶ月勤務することを勧め…
前の職場で雇用保険を掛けていれば、通算できる場合も。 今回のように雇用保険を掛けていたスタッフが自己都合退職したときには、次のいずれにもあてはまるときは、失業保険(基本手当)が支給されます。 ・就職… <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
開業して10年。これまで、診療報酬改定については、改定点数の結果と具体的な要件、対応策くらいしか見てきませんでした。しかし、このまま何年も点数だけ追いかけていても、結局、何も見えてこないのだということが、ようやく分かってきました。 経営に反…
「答え」ではなく「課題」と見ることで、読み方が変わるのでは。 診療報酬改定の「結果」は、政策的な結論もあれば、政治的な結論もあります。また、点数で評価されない段階から先駆的に取り組んできたことに対して… <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
必ずしも恵まれた立地ではなく、医療機器やスタッフなど大きな投資をすることができるわけでもない中で、開業しました。診察以外にも忙しく、あちらの皿もこちらの皿も回しながら、毎日を終えるのに精一杯です。 なかなか経営が手の掌に乗って来ている実感が…
毎日毎日の局地戦の積み重ねが、大切なのでは。 1日24時間という時間は平等なのに、生み出される成果には、人それぞれ差があります。 何に差があるのかを考えたときに、戦地の差であったり、戦局の差であった… <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
すったもんだの末、退職することになったスタッフがいます。退職届も受理し、退職日も確定していたのですが、退職2日前になって、いきなり退職日を先延ばしすると言い出しました。すでに後任もシフトに入っており、彼女が出勤する必要性はありません。 こん…
使用者(事業主)に意思表示が届いた時点で、効力が発生。 退職について、自らの意思表示である場合は、相手側の使用者(事業主)に意思表示が届いた時点で効力が発生します。したがって、退職届が事業主に受理され… <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
介護事業を展開するようになってから職員数が非常に増えて、組織のマネジメントに大変苦心しています。中でも苦心しているのが、セクショナリズム。それぞ れが自分の仕事で手一杯の中で、ほんの少しのことで周囲の役に立つのに、それを後回しにしたり、出来…
トップの目線を、絶えず発信することでは。 セクショナリズムの解消方法は、原因を検証すればそれに応じた対策が考えられるものです。仮に、組織や環境が固定化していることが原因であれば、配属をローテーションし… <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
開業以来、休まず真面目に勤務してくれたスタッフがいるのですが、ご主人の転勤で退職せざるを得なくなりました。貢献度も高く、退職金を上積みしようと考えていたのですが、本人から、2年分(40日間)の有給休暇をまとめて取得できるか、相談がありました…
退職にあたっての誠意ある姿勢・風土にこだわるほうが大切では。 まず、年次有給休暇は労働者の権利ですので、退職間際の年休の申請に対しても、拒むことはできません。原則は退職日までの間に、有給休暇を取得して… <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
ゆとり社会とか、ライフワークバランスとか、家庭の絆とか言われますが、そういう口当たりのよい言葉に踊らされずに、現実を見なければならないと思います。資源のない貧乏国家の日本人は、まずは懸命に働くことが、第一なのではないでしょうか。…
社会のものさしと、家庭のものさし。 日本経営の現社長、藤澤功明が社長に就任して最初に行ったことが、社訓の改定でした。全従業員が毎日唱和し、歴史と謂れのある社訓でしたが、創業者からも「社長のご自由にどう… <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
スタッフに気兼ねして経営することはできないので、ついつい、面接でも厳しく叱ってしまいます。あとから考えても、要求のレベルが高すぎて反省することもあるのですが、泣き出したり、辞めてしまうスタッフもあります。結局残った自分たちの首を絞めてしまい…
自分と同じ無限の可能性を持った存在なのだという目線。 注意をされないまま、居場所を失って自然淘汰されることも少なくない中で、「口うるさい上司」になって格闘されている努力は、価値あることだと思います。 … <続きを読む>
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投稿者:ユーザー さん
以前、採用活動の参考にするため、日本経営の学生向けの会社説明会に参加させてもらいました。社長自ら、これからの10年、会社をどうしていきたいのか語り、学生と1人1人握手をしていた姿が、とても印象的でした。 その後、何段階かステップを踏んで、役…
1つには、これから伸びる素質があるかどうかです。 トップ面談は、当社に入社してハッピーな人生を実現できるかどうか、お互いに確信を持ち合うための重要な時間です。そのためには、今の能力がどうかよりも、これ… <続きを読む>
変化するからこそ、「対処」と同時に、「予防」も必要では。 ご指摘のとおり、世の中の変化のスピードが、年々、早くなっている感があります。 大切なことは、「世の中は絶えず変化するのだ」という視点と、それに… <続きを読む>