MMI医業経営情報サービス
Q.「薬剤服用歴管理指導料」算定時の患者さんへの公布明細書の記載について
患者さんに公布する明細書に、“お薬手帳”持参の有無等に関して、分けて記載する必要があるのでしょうか? ・・・続きを見る
Q.「地域支援体制加算」の届出に際して、以前の「基準調剤加算」と共通する要件の添付書類提出は必要か?
「基準調剤加算」が廃止され、「地域支援体制加算」が新設されました。ただ、この2つの施設基準には共通する部分が多いのですが、その取扱いに関して変更はないと考えて良いのでしょうか。 ・・・続きを見る
「大手調剤薬局チェーン=悪玉」論に物申す!
今回の調剤報酬改定は周知のように、大手調剤薬局グループに大きな「逆風」をもたらしましたが、最もダメージを受けたのは、やはり調剤基本料が再編され、企業グループ全体の処方せん受付回数「40万件超ルール」が追加されたことです。 ・・・続きを見る
Q.小規模薬局が「かかりつけ薬局」を目指す際の職場改善について
小規模ながらも「かかりつけ薬局」を目指していますが、2018年度改定を受けて、どのような職場改善をしていけば良いのでしょうか。 ・・・続きを見る
Q.2018年度改定で新設されました「地域支援体制加算」の算定用件について教えて下さい。
2018年度改定で新設されました「地域支援体制加算」の算定用件について教えて下さい。 ・・・続きを見る
Q.2018年度調剤報酬改定での“お薬手帳”の活用に関するペナルティ導入について
2018年度調剤報酬改定では、“お薬手帳”の活用に積極的ではない薬局に対して、調剤報酬でペナルティが導入されたそうです。その内容について教えて下さい。 ・・・続きを見る
「薬剤の適正使用」を目指した調剤報酬・改定項目の内容
「骨太の方針」は自民党政権下で毎年、発表される経済・財政に関する基本方針です。わが国が示す経済・財政政策の骨格と言えるものですが、その中の社会保障制度改革の中では、7番目に「薬価制度の抜本改革、患者本位の医薬分業の実現に向けた調剤報酬の見直し、薬剤の適正使用等」に言及されています。 ・・・続きを見る
Q.医療機関との「特別な関係」の「門内薬局」への厳しい評価「特別調剤基本料」とは?
2018年4月の調剤報酬改定で保険薬局の調剤基本料等について、門内薬局には厳しい内容になったと聞きましたが、どのような改正が行なわれたのでしょうか? ・・・続きを見る
「地域支援体制加算」に注目
2016年度改定での「かかりつけ薬剤師指導料」(出来高・70点)、「かかりつけ薬剤師包括管理料」(包括・270点)新設により、「かかりつけ薬局」の普及や、各地域における「かかりつけ薬剤師」の活躍が促されたのは、薬局関係者の方々にとっては、言うまでもないことでしょう。 ・・・続きを見る
Q.2018年度改定での「後発医薬品調剤体制加算」の改正点について
ジェネリック医薬品シェア75%以上をクリアし、現行「後発医薬品調剤体制加算2」を算定していますが、今改定で変更があるのでしょうか。 ・・・続きを見る